2007年10月31日

何時まで建ち続けられる塔なのか

 昨日のブログで、新潟県には、「3基の三重塔と1基の五重塔(?)がある」と書きましたが、ここで、お詫びと訂正をしておかなければなりません。正確には、五重塔2基、三重塔2基です。ところで、その誤った文章の中で、五重塔のところに「(?)」を付しましたのは、これからご紹介する五重塔が、果たして何時まで保つのか、という危惧があったからです。確かめてはいませんが、あるいは21世紀になってから発生した2度の地震により、倒壊してしまったということも考えられなくはないのです。
 その前に、弥彦山の北方、角田浜の近くの妙光寺という寺にある三重小塔について触れますが、今は屋外にありますものの、もとは近くの寺の屋内にあったものとのことで、7mほどの小さなものです。したがって、私は、「建物としての塔」には含めておらず、先ほどの数にもカウントしておりません。
 さて、問題の五重塔は、旧分水(ぶんすい)町、現在の燕市にありますが、最寄り駅は越後線の分水駅です。しかし、時刻表で見ていただければ解りますが、ローカル線ですので待ち時間が多くなることは覚悟しなければなりません。そして、分水駅に着いても、一般的には歩いて行ける距離の所ではありません。私のように、ともあれ自分の眼で確かめた上で、という方のために書きますが、その五重塔、酒呑童子神社五重塔と称せられているものは、国上山(くがみやま)の麓の健康の森公園の裏側にあります。酒呑童子神社ということについては、いろいろありますが、それは省略するとしまして、とにかく塔好きな人にも、そうでない人にとっても、わざわざ訪れる塔ではないことを、最後に付記しておきます。

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 ところで、明日はもう11月ですね。秋物・冬物の準備にかからねばならない季節になってしまいました。メンズファションは ↓ で如何ですか。


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2007年10月30日

地震災害の被害者の方々に、送ればせながら、お見舞い申し上げます。

 拙著「塔に魅せられて(東日本篇)」での旅も、最後の新潟県となりますが、まず、タイトルに書きましたように、新潟県中越沖地震そして新潟県中越地震の被害者の方々に、心からお見舞い申し上げます。
 新潟県には3基の三重塔と1基の五重塔(?)があります。「本土」(とするのは抵抗がある方もおられるかもしれませんが、便宜上、こうさせていただきます)と佐渡島にあるのですが、まず、「本土」の塔から見ていくこととします。
 新潟県での一つ目の塔は、旧中条町、現在は旧黒川村と合併し、胎内市となっている所にある乙宝寺(おっぽうじ)の三重塔です。どちらかというと小ぶりな塔ですが、姿の美しい塔です。もちろん、国の重要文化財に指定されています。
 ところで、新潟県では、名前が付けられた大地震が21世紀になって2度も発生しているわけですが、1964年(昭和39)の新潟地震と名付けられた大地震も、私が大学を卒業した年ですので、忘れられません。この年は、東京オリンピックも開催された年でした。名前が付けられていないので、これらの大地震ほど被害が大きくなかったのでしょうか、記憶が薄いのですが、乙宝寺を再訪した平成4年から3年後の平成7年にも、大きな地震が発生しているんですよね。乙宝寺再訪の折りに訪れた、旧豊浦町、現新発田市の市島邸(県文化)も、大広間として使われていた湖月閣という建物が全壊し、危うく人命まで失うところでした。ほんとうに、自然災害は恐ろしいですね。

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 ところで、新潟県中越地震のときは、魚沼地方も被害を受けたはずですが、現在は立ち直っておられるのでしょう。そこで収穫できるコシヒカリを ↓ こちらで如何ですか。


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2007年10月29日

安曇野から伊那谷へ

 五重塔や三重塔をめぐる「塔に魅せられて(東日本篇)」での長野県の旅は、今日で終わりとなります。
 信濃大町駅と言えば、大方の人は、立山アルペンルートの長野県側の入口であることを思い浮かべられることでしょう。その大町市の中心部にある若一王子(にゃくいちおうじ―じゃくいちおうじ、とも)神社が鎮座する杜がありますが、この神社に三重塔があり、県の重要文化財に指定されています。そして、近くの天正寺(てんしょうじ)には、若一王子神社三重塔の模型ともいわれている三重小塔がありますが、ついでに、と言っては何ですが、ご覧になっては如何でしょうか。
 さて、長野県の最後の三重塔は、駒ヶ根市にありますが、この辺りは「南信」とも呼ばれます。三重塔のあるのは光前寺(こうぜんじ)ですが、木曽駒ヶ岳へのロープウェイ乗り場へ向かう途中にあり、国名勝の庭園もあり、この辺りでは知られているお寺です。この寺には、面白い伝説が語り継がれていますが、それは省略します。

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 よころで、若一王子神社から光前寺へ向かうには、旧穂高町、3町2村が合併し、現在は安曇野市となっている所を通過しなければなりませんが、穂高といえば、私は山葵田の光景が思い出されます。わさびも今では、いろいろなもの ↓ に活用されているのですね。


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2007年10月28日

一度は訪れた人も多いのではないでしょうか

 五重塔や三重塔を巡る「塔に魅せられて(東日本篇)」の旅も、今日は、「地理的・歴史的にも相違する善光寺平と北信濃は、総称して『北信』」(「長野県の歴史散歩」)へということになります。
 まずは、タイトルで記したように、全国的に有名な善光寺ですが、そうはいっても、善光寺に参詣されて、この寺の三重塔に気づかれた人はが、どれだけおられましょうか。この寺の三重塔は、新しいコンクリート製のものですので、私のような者でもなければ、ことさら訪れるに値するものではありません。そんなわけで、広い境内のどこにあるか、ということだけ書いておきますが、本堂(国宝)の左背後にあり、忠霊殿と呼ばれています。
 さて、一口に北信と言いましても、次の三重塔がある高山寺(こうざんじ)へ行くのに、公共交通機関利用で、という場合は、ちょっと大変です。上記の書には、この寺への交通の便について、「長野駅バスターミナルからバス高府(たかふ)行終点下車60分」とあり、バスにも1時間ほど揺られなければならないようです。私は、二度この寺を訪れていますが、いずれもマイカー利用でした。バスの終点から4qともいいますが、起伏の激しい山道を登らなければならず、とても60分では行けそうにないように思われます。そのように訪れには一がんばりが必要ですが、三重塔は県指定の重要文化財とはいえ、これまで見てきたように長野県には美しい塔が多いので、ちょっと見劣りがします。ただ、高山寺の境内からの眺望は抜群で、素晴らしいの一言に尽きます。

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 ところで、歳月の過ぎ去るのは早いもので、今年も2ヶ月余りとなってしまいました。クリスマスやお歳暮も、もう眼と鼻の先といった感じですね。そんな時は、「良品生活を提案する」という ↓ なんか、如何でしょうか。

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2007年10月27日

二つの国宝の三重塔

 長野県には、五重塔がないことは、既に書きました。しかし、国宝の三重塔が2基あるのです。
 長野県は温泉が多いことでも知られていますが、別所温泉も知っている人、行ったことがある人が多いのではないでしょうか。個人旅行で特に塔に興味がない場合はともかく、旅行社などに相談し、またはツアーなどで別所温泉に行かれた方は、たぶん訪れておられるはずの寺が安楽寺で、ここに国宝の八角三重塔があります。いわゆる新興宗教の寺院などで、六角の塔が何基か建てられていますが、八角三重塔は、この1基だけではないでしょうか。もっとも、新しいものではありますが、神奈川県川崎市の川崎大師こと平間寺(へいげんじ)には、八角五重塔があります。八角三重塔の建立年代は明確ではないようですが、拙著では、いろいろな書に当たり、室町時代の初期としました。ただ、方形の三重塔を見慣れた眼には違和感がなくもなく、私としては、それほど好きな塔ではありません。しかし、塔めぐりには欠くことのできないものであり、国宝であることに全く異論はありません。切手のデザインにもなったものですから、ああ、あの塔か、と、思い出される方もあるのではないでしょうか。
 もう一つの国宝の三重塔は、直線距離にすれば400m足らずの北方にあります。しかし、その間に、高くはないものの山というか丘陵というかがあって、かつ道もなさそうで、あったとしても、詳しい案内人でもいなければ無理なようですので、ちょっと面倒です。その点、車ですと何ほどもなく行き着けます。いわゆる「平成の大合併」により、地名については手持ちの地図に頼るわけにいかなくなってしまいましたが、その三重塔がある大法寺(たいほうじ)のある所は、珍しくも青木村のままです。ここの三重塔は、「見返りの塔」と呼ばれていますが、塔の建つ所から石段を下りるとき、思わず見返りたくなる塔、それほど素晴らしい塔ということから、そう言われるようになったとのことです。
 それにしても、奈良県・京都府であればともかく、長野県に、こんな至近距離の所に、2基の国宝の塔があるというのは希有なことですね。

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 紀行文を書くに当たり、いろいろと先輩方の書にも眼を通しましたので、本が1室を占領しています。捨てるのも勿体ないので、いずれ幾らかにでもなれば、と思っているのですが、その時は、バナーを見るとDVDだけのように思われるかもしれませんが、本の買い取りには、 ↓ を利用しようと思っています。


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2007年10月26日

上田から塩田平へ

 五重塔や三重塔を巡る「塔に魅せられて(東日本篇)」の旅は、信越本線で上田へと向かうことになりますが、下りの場合、もう少しで上田駅に着くという頃に右手を見ると、ちらっと塔の姿が見えるはずです。それが信濃国分寺の三重塔で、この辺りが昔の国分寺の跡でもあり、現在は信越本線と国道18号線(北国街道)が遺跡の上を分断して通っている恰好です。
 上田駅からはバス利用ということになりますが、タクシーを利用しても、さほどの金額ではありません。現在の信濃国分寺は、「八日堂」と通称されて親しまれていますが、それは「蘇民将来」(そみんしょうらい)という護符が、1月8日に開かれる八日堂縁日で求めることができるからです。その由来も面白いのですが、それは省くとして、縁日を見物される場合は、上田駅の近くに宿を求め、地元の人が「宵薬師・朝観音」というように、7日の夜に八日堂へ詣り、8日の朝、別所温泉の町中にある北向観音に詣でることを、お奨めします。さて、目的の三重塔ですが、室町時代の特徴がよく出た美しいもので、もちろん国指定の文化財です。そして、上田といえば、真田昌幸が構築した国指定史跡の上田城を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、ここもまた、大河ドラマ「風林火山」の恩恵を受けて、観光客が押し寄せているのではないでしょうか。
 信心の方を優先させる場合は逆になってしまいますが、上田駅から上田交通で別所温泉へ向かい、下之郷(しものごう)という駅で途中下車し、まず生島足島(いくしまたるしま)神社に詣で、その後、周囲の山々を眺めつつ、のどかな道を辿り、前山寺(ぜんさんじ)を訪れては如何でしょうか。もちろん、上田駅前から前山寺前まで直行するバス便もあります。神社は神々しい雰囲気に包まれた所ですし、前山寺には国指定重要文化財の優美な三重塔があります。この三重塔は、塔に関する書物には、「未完成の完成の塔」などと、ややこしい表現で記されていますが、それは、「二、三重の柱に長押の仕口がありながら、窓も扉もなく、また廻縁も勾欄もなく、ただ長い胴貫が四方に突き出して、うまく変化と調和をもたせている点」(寺発行のリーフレット)から、そのように言われているのですが、難しいことは抜きにして、ほんとうに美しい姿の三重塔です。
 ところで、この辺りは塩田平と呼ばれていますが、塩田北条氏ゆかりの地で、鎌倉時代に鎌倉まで通じていた街道(鎌倉街道)の名残があります。都会の喧噪から逃れ、のんびりと散策するには、もってこいの道です。健脚の人ならば、鎌倉街道を辿り、そのまま別所温泉まで行き、北向観音に詣でられては如何でしょうか。7月15日に別所温泉に行きますと、「岳の幟」(たけののぼり)という珍しい神事を見物することもできます。別所温泉の地には国宝の三重塔がありますが、それは明日の楽しみとします。

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 昨日「まいやど」をご紹介しましたが、まとめておいた方がよいのではないかと思い、もうひとつ、宿探しに便利と思われる「赤い風船」 ↓ を、ご紹介します。

宿泊予約 宿ぷらざ
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2007年10月25日

江戸以前に建てられた層塔としては、長野県が5番目に多い

 と、タイトルを書きましたが、ほうとう? と、首を傾げる人もおられると思いますものの、五重塔こそありませんが、三重塔は美しいものが数多くあります。
 長野県は、言うまでもなく昔の信濃国、信州ですが、「千曲川上流の佐久・小県地方を東信とよぶ」(山川出版社刊「長野県の歴史散歩」に拠る)辺りから、順次ご紹介することといたします。
 中央本線の小淵沢駅から小海線で東へ向かいますと、左手の車窓に八ヶ岳が雄大な姿を見せてくれますが、清里駅、野辺山駅を過ぎて、高原の中を暫く進むと、臼田駅に着きます。そこで下車し、新海三社(しんがいさんしゃ)神社に行きますと、素晴らしい環境の中に美しい三重塔の姿を眼にすることができます。もちろん、国指定の文化財です。近くには、函館の五稜郭に似た龍岡城趾もあります。
 再び小海線に乗り、中込(なかごみ)駅で下車し貞祥寺(ていしょうじ)へ行きますと、県指定文化財の三重塔があります。近くには、佐久鯉で知られる洞源湖もあります。
 更に小海線で小諸駅まで行き、信越本線に乗り換え上野方面へ2駅の御代田駅で下車し、真楽寺(しんらくじ)へ行きますと、御代田町指定文化財の三重塔があります。ここまで来ますと、中山道と北国街道の分岐点、追分宿も近く、言うまでもないかと思いますが、軽井沢も、もうすぐ先といった所です。
 これまで、電車を使っての場合を書いてきましたが、ドライブの方が便利かもしれません。私は、これらの神社や寺を3度訪れていますが、最初は電車で、その後はマイカーでの訪れでした。

☆       ☆       ☆

 ところで、あなたは、ホテル派ですか和風旅館派ですか。私は、できるだけ安上がりの旅をしなければならなかったので、国民宿舎派でしたが、近くに国民宿舎がない場合、宿探しに苦労したこともありました。そんな場合、「まいやど」探しに、 ↓ はどうでしょうか。地域別に、お好みの宿が検索できそうです。

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2007年10月24日

いよいよ甲信越へ向かう

 五重塔や三重塔を巡る「塔に魅せられて(東日本篇)」の旅も、いよいよ甲信越ということになります。
 まずは、山梨県ですが、今年は大変な数の観光客が訪れているのではないでしょうか。何といっても、NHKの大河ドラマの反響は大きいものがあり、「風林火山」ゆかりの地に脚を運んだ人も多いのではないでしょうか。
 さて、その山梨県ですが、層塔という点(多宝塔まで含めたとしても)不作の県というしかないのは残念です。層塔で最も古いものでも昭和戦後のものです。形の上で美しいのは、甲府の長禅寺の五重塔と三重塔でしょう。この寺には何度も行きましたが、最後に行ったのは7年ほど前でしょうか。しかし、その時も五重塔の方は、初層の扉の部分が未完成で、その後に確認していない現在、私は未完の塔と扱っております。
 立地のよい所にあるのは、富士吉田市の新倉山の五重塔ですが、その背後の山に登ると、五重塔を手前にして富士山が一望できます。しかし残念なことに、五重塔は簡略というか粗末とも言ってよいもので、何故こんなよい場所に、こんな五重塔しか建てられなかったのかと、今からでも建て直して欲しいとさえ思っています。

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 それはさておき、清里の辺りも秋色が深まっているのでしょうね。「風林火山」ゆかりの地を訪ねたら、清里辺りまで脚を延ばして、ゆく秋を満喫してみては、どうでしょうか。
 そんなとき、「萌木の村」 ↓ という施設を利用されるのは、どうでしょうか。バナーはビールの宣伝のようになっていますが、そればかりではないようです。


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2007年10月23日

福島県は東北6県の中で最も層塔が多い

 と、タイトルを書きましたが、それ自体は誤りではありません。昨日のブログで、「山形県は、数の上では福島県より1基だけですが少ない」と書いたのが誤りで、福島県には山形県より3基多い、8基の層塔があります。ここに、訂正させていただきます。
 そして、国宝の塔がある山形県には及びませんが、県指定の三重塔が2基、市指定の三重塔が1基あります。五重塔もありますが、1基はコンクリート製であり、もう1基は、ガラス繊維強化セメント製という特殊なものです。後者の五重塔は、金花舎という会社が販売したもので、4基販売した後、会社は倒産しました。その五重塔は、福島市の観音寺にありますが、いわば姉妹ともいうべき五重塔は、わが千葉県の、「あじさい寺」として有名な本土寺にあり、他の一つは神奈川県に、もう一つは高知県にあります。
 私事になりますが、福島県は私が戦争疎開した県で、旧伊達郡梁川町、現伊達市で、小学1年の2学期まで過ごしました。そこにも昔は塔があり、その跡があるということで訪ねましたが、見るべきものはありませんでした。

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 ところで、秋も深まりましたね。秋の夜長を、美味しい肴で旨い酒を呑むのはいいですね。私のような「サンデー毎日」の愛読者ではない、現役として働いている方は、おとなの週末 ↓ をゆっくりと楽しんでください。

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2007年10月22日

東北6県の中で最も塔らしい塔が多くある山形県

 五重塔や三重塔を巡る旅も、県境に聳える蔵王を越えれば山形県ですよね。その山形県は、数の上では福島県より1基だけですが少ないのですが、国宝や重要文化財に指定されている塔があり、その点では東日本では最たる県です。何はともあれ、私が巡った順序で列挙して見ましょう。
 ○ 安久津八幡神社三重塔(高畠町)――県の重要文化財
 ○ 慈恩寺三重塔(寒河江市)――県の重要文化財
 ○ 羽黒山五重塔(旧羽黒町、現鶴岡市)――国宝
 ○ 善宝寺五重塔(鶴岡市)
 拙著「塔に魅せられて(東日本篇)」で採り挙げたものは以上のとおりですが、その後、酒田市の海晏寺(かいあんじ)に三重塔が建てられて、5基となりました。海晏寺三重塔については「塔に魅せられて(近畿・岡山篇)」で、「補遺」として採り挙げております。その他、山寺こと立石寺の岩屋の中に、小さなものですが三重小塔があり、国の重要文化財に指定されています。

☆       ☆       ☆

 さて、羽黒山に行った場合は、是非三山(羽黒山・月山・湯殿山)を巡ることをお奨めしたいのですが、湯殿山から羽黒山へ向かう途中の田麦俣(たむぎまた)という所には、兜造りという珍しい形の民家が幾つか残っています。これまた、お奨めですが、そのような民家ならずとも日本の家には、やはり日本の製品が合いますよね。
 そんなグッズをお探しのときは、 ↓


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2007年10月21日

宮城県も塔が少ない県です。

 拙著「塔に魅せられて(東日本篇)」において、宮城県の塔として採り挙げたのは、2基だけです。三重塔の形をした建物がもう1基あり、それを塔としている書もありますが、私自身は、自分の眼で確かめたうえで、塔から除外しました。ただ、参考のために、所在地と写真だけは掲載しました。
 本格的な三重塔は、仙台市内にありますが、そのうちの1基、陸奥国分寺にある三重塔は、コンクリート製です。もう1基は、定義如来といった方が知っている人が多いと思いますが、正式な寺名、西方寺にあるものは、木製の立派な五重塔です。新しいものですが、見応えがあります。
 その後、仙台駅に近い孝勝寺に五重塔が建てられましたが、これも、なかなか立派なものです。

☆       ☆       ☆

 ところで、宮城県は風光明媚な所も多いのですが、蔵王に行ったときは、お釜がスッキリと見えて感動しました。その蔵王のヤマメが、我が家で食べられたらいいですね。
 ヤマメが好きな方は、 ↓ こちらでどうぞ。


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2007年10月20日

千葉県人でありながら重大な誤りをしてしまいました。

 五重塔や三重塔をご紹介し、新たな情報のご提供を期待するブログにも拘わらず、重大な誤りを犯してしまいました。「塔に魅せられて(東日本篇)」についての続きは明日以降ということにして、誤りのお詫びと訂正をさせていただきます。
 私は、生まれは浅草ですが、もう30年以上、千葉県内に住んでおり、いわば千葉県人ですが、にも拘わらず、その千葉県にい関わる重大な誤りを犯してしまいました。10月12日のブログで、関東地方にある国の重要文化財に指定されている五重塔・三重塔を掲げましたが、次のものが抜けていました。

 ○ 新勝寺三重塔(成田市)

 言い訳になりますが、12日のブログを書くときに、毎日新聞社刊、文化庁監修の「重要文化財」を確認しながら書いたのですが、同書は,改訂版が出ているはずですが、私の手元にあるものは昭和49年発行のもので、それには上記の三重塔が載っていないのです。というのも、上記の三重塔が国の重要文化財に指定されたのは、同書が発行された後の、昭和56年のことだからです。軒裏の彫刻が多すぎて、私は、好きになれない塔ですが、だから外したわけではありません。
 ここに、謹んでお詫びいたしますと共に、訂正させていただきます。

☆       ☆       ☆

 ところで、千葉県は地域によっても異なるのでしょうが、余り水が美味しくありません。特にマンションですと、水槽に溜められた水ですので余計です。おいしい水を飲みたいというときは、↓ はどうでしょうか。


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2007年10月18日

学生時代にはW大グリークラブでコーラス三昧

 北海道の次は青森県ですが、「塔に魅せられて(東日本篇)」では、2基の塔しか採り挙げていません。というのも、同書を発刊した時点では、それだけしかなかったのです。しかし、そのうちの1基、弘前市の中心部にある最勝院(さいしょういん)の五重塔は素晴らしいもので、私が好きな塔の5本の指に入ります。そして、青森県といえば、青森市や弘前市の「ねぶた」(弘前では「ねぷた」)が有名ですが、浅草で生まれ育った私は、祭りが好きで、どちらも見物しています。青森の「ねぶた」は、早稲田大学のグリークラブに所属していた時に、夏の演奏旅行の帰路に見物し、甘酸っぱい思い出もあります。
 ところで、青森県には、その後、3基の塔が建てられ、そのうちの五重塔は後に訪れ、第3巻で「補遺」として採り挙げましたが、他の2基は最近になって知ったので未見です。弘前市と黒石市にありますが、時間はあり余っていても、先立つものの方が心許ない現在、簡略なものであるという2基の塔を、果たして見に行くことができるかどうか。

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 学生時代の話をしたことのついでに、今日はレコードを出発点として、今では幅広いグッズを扱い、10周年を迎えたという、 ↓ をご紹介します。



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2007年10月17日

北海道には、残念ながら本格的な塔はない

 と、タイトルに書きましたが、本格的なものではないものの、五重塔や三重塔があります。もっとも、建築物としての塔(初層に人が入れる大きさの塔)として、私が採り挙げた塔は、1基の三重塔だけです。五重塔らしき建物もあり、総て自分の眼で確かめたうえで、としている私は、現地に行って確認しましたが、詳しく紹介するほどのものではなく、こんな建物もありますよ、といった程度の紹介と写真の掲載に止めました。
 本格的(といえるかどうか疑問な点もありますが)塔として採り挙げた三重塔は、何と、洞爺湖の弁天島にあります。遊覧船に乗らなければなりませんが、洞爺湖の遊覧船の便数はそこそこありますので、弁天島で下船し、三重塔まで行って戻ってくれば、次の便に余り待たずに乗れるでしょう。そして、遊覧船が弁天島に近づいたら、湖にも小さなものながら三重塔がありますので、お見逃しなく。
 ところで、北海道には色々と美味しい食べ物がありますが、好きずきもありますものの、やはり蟹ではないでしょうか。

 我が家にいながらにしてを食べる場合は、↓ 「おせち」とありますが、もうそんな季節になったのですね。



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2007年10月16日

「塔に魅せられて(東日本篇)」の発刊

 ふつか、五重塔や三重塔のことから、ちょっと離れた話題になってしまいました。話を軌道に乗せましょう。
 繰り返しになりますが、200冊を購入してくださったお寺さんがあったことに力を得た私は、2冊目の発行を志しました。関東の次は、東日本です。対象地域は、東北・北海道・甲信越です。そして、第2巻目から、「○○篇」とすることとし、第2巻目は「塔に魅せられて(東日本篇)」としました。1道9県になりますが、五重塔などは、どこが最も多いと思いますか?長野県が圧倒的で、11基の塔が、しかも重要文化財クラスのものがあるのです。所によっては、紅葉は今が盛りでしょうね。1日のブログが長いと、詠むのが面倒でしょうから、日を変えて順次ご紹介したいと思います。

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2007年10月15日

何をするにも、お金はかかりますよね

 五重塔や三重塔を見て廻り、その紀行文集を発刊するのが、私の趣味であり、今やライフワークにすらなっていますが、これまで、どれだけ費用をかけてきたことか。会社に在籍していた頃は、ゴルフに誘われ、やっていない、と言うと、やれよ、とも言われましたが、とても両立はしませんので、ゴルフはやらず、したがって、社内コミュニケーションがうまくいかないこともありました。そして、今は年金生活、色々なサイトを見ながら、まだるっこい話ではありますが、ポイント集めもやっています。
 今日は、五重塔や三重塔には関係のない話になってしまいましたが、そんな私は、下のサイトも見ています。ただ、これも60歳代も半ばを過ぎた私などの場合は、あっという間に、というわけにはいきませんが。


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2007年10月14日

「塔に魅せられて」の発刊は4巻までいったけれど

 これから一つ一つ紹介させていただきますが、「塔に魅せられて」は4巻まで発刊することができました。しかし、見残している五重塔や三重塔も幾つかあり、しかも遠い所ばかりです。そして、今や年金生活となった身、おいそれとは塔めぐりにも行けず、ましてや、残る2巻の自費出版など及びもしません。宝くじが当たらないかと、せっせと買っているのですが、最高が10.000円です。そんなわけで、在宅で小遣い稼ぎができないかと、いろいろ漁ったのですが、旨い話なんてありはしませんよね。もし、そんな広告があったら、まず眉に唾を付けた方がよいと思います。そんな中で発見したのが、私がやり始めたばかりのことですが、それには、HPを持つのが最もよいかと思います。しかし、私は、多くの初期投資もできません。とりあえず、悪戦苦闘の末、マイブログを立ち上げ、それ以上に悪戦苦闘の末、ようやくアフィリエイトを作成できるようになりました。
 今、私が利用しているアフィリエイトは、次のものです。参加費用は一切不要(ほんとうです)ですので、貴男も貴女もチャレンジしてみては、いかがですか。


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2007年10月13日

紀行文集を出版するにも一苦労

 五重塔や三重塔をめぐっての紀行文集を出すにも、最初は一苦労しました。処女出版を志した当時(昭和50年代の半ば)には、既にパソコンが登場していたと思いますが、自分で買っても、使いこなせるかどうか自信がなく、最初は原稿用紙に書き溜めていました。そんな頃、勤務先でパソコンが導入され、何とか使うことができたので、いずれは自分で、とは思ったものの、購入するには至りませんでした。数年を経て、勤務先ではパソコンの買い換えの時期を迎え、セコハンを無償で入手しました。何時の頃からか、こうしたことも難しくなったようですが。ただ、そのパソコンはホストコンピューターとの関係で日立のもので、ウインドウズは登載されていませんでした。しかし、ともかくも原稿用紙に書き溜めていたものを、パソコンに入力しました。その後、いろいろな経緯がありましたが、現在は、自宅でインターネットもできるようになりましたものの、ブログも悪戦苦闘の末、今月になって、ようやく立ち上げたような次第で、HPまでは持っていません。HPを立ち上げるには、レンタルサーバーというものもあるようですね。現在の私では、使いこなせそうもありませんが。


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2007年10月12日

東京都以外の関東にある重文の五重塔、三重塔

 今日は、東京都以外の関東の県にある重要文化財指定の五重塔や三重塔を紹介します。もっとも、塔が好きな人は、ご存知でしょうが。
 ○西明寺三重塔(栃木県益子町)
 ○輪王寺三重塔(栃木県日光市)
 ○東照宮五重塔(同上)
 ○法華享寺五重塔(千葉県市川市)
 ○小山寺三重塔(茨城県旧岩瀬町→現桜川市)
 ○旧燈明寺三重塔(横浜市―三渓園内)

posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

東京都に所在する五重塔、三重塔

10月22日は何の日でしょうか?→秋の土用の丑の日なんですね。
→であれば、うなぎですよね。
→そして、うなぎといえば、私は浜名湖がお奨めです。浜名湖の近くの塔をめぐったとき、うなぎを食べましたが、焼きたての匂いと味は忘れません。
うなぎのことなら
      ↓


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posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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