2008年11月11日

卯之町から大洲、内子を経て面河へ

 五重塔、三重塔をめぐる旅は、今日もまた寄り道です。

 平成15年の四国行のときのことですが、卯之町の東の山腹にあります第43番札所の源光山明石寺(めいせきじ、天台寺門宗)を訪れました。しかし、この寺でも特に見るべきものはありませんでした。この日(4月29日)の宿は、大洲市の市街地の旅館に求めてありました。平成7年の旅のときも大洲市内に宿をとったのですが、その時は、臥龍山荘を見物した後、肘川の遊覧船にも乗り、明治の家並みや「おはなはん通り」を散策したりしました。
 その平成7年の5月5日、大洲を後にして喜多郡内子町へ向かいましたが、その途中にある番外札所の十夜(とや)が橋に立ち寄りました。橋の下に涅槃像や大師像があるのですが、兄妹でありましょうか恋人同士でありましょうか、若い男女が熱心にお参りしていたのが印象的でありました。
 内子町では、まず復元された旧内子座を見物し、奈落なども見た後、内子の町並みを散策しました。「愛媛県の歴史散歩」には、「木蝋生産で栄えた商家・民家・土蔵など、いずれも白や黄色味を帯びた重厚な漆喰壁や海鼠壁、格子・蔀戸などを備えた家屋が70棟も軒を連ね、江戸末期以前の家屋が15軒、江戸末期から明治初期の家屋が43軒ある」(ルビ省略)とあります。そして、この町並みは、「1982(昭和57)年4月、国から八日市護国地区重要伝統的建造物保存地区として、四国では初めて、全国では18番目の指定を受け、翌年3月には県の『文化の里』に指定された」ともあります。更に、この年の前年にノーベル文学賞を受賞した大江健三郎の出身地として、新たな脚光を浴びるようになってもいました。
 内子町を辞し、国道379号線、380号線を駆しり、美川(みかわ)村の中心部で左折し、県道212号線、県道12号線と辿り、国道四九四号線へと左折し、面河(おもご)村の中心部近くで右折し、石鎚スカイラインに入りました。内子町から、およそ2時間ほど駆しったでありましょうか、土小屋まで行き、西日本第一の高峰である霊峰石鎚山の雄大な姿を拝しました。そしてスカイラインを下り、この日の宿としていました「深い渓谷の底を流れる面河川に面し濃い緑に囲まれた」国民宿舎「面河」に荷物を預け、面河渓をハイキングしました。なお、美川村、面河村は、平成16年8月の町村合併により、今は、上浮穴(うけな)郡久万高原)くまこうげん)町となっています。

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posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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