2008年11月18日

愛媛県で二番目の塔へ

 五重塔、三重塔をめぐる愛媛県の旅も、ようやく二番目の塔を訪れます。

 今日は、かつての周桑郡丹原(たんばら)町、平成16年11月1日の市町合併により現在は西条市丹原町古田(こた)1657となっている所にあります興隆寺(真言宗)を訪れます。この寺は、平成7年、そして平成15年の四国行のときも訪れていますが、平成7年の四国行を計画したときに所持していた道路地図では、道筋が良く判りませんでした。そこで丹原町役場に、付近の詳細な道路地図とパンフレットのようなものを送っていただければ幸甚に存じますと申し入れましたところ、道路の詳細図と共に、「丹原町シンボル一〇選」というパンフレットと「丹原町の文化財」という小冊子(いずれも丹原町発行)をお送りいただきました。
 平成15年4月30日に訪れたときは、泰山寺から興隆寺へ直行しました。国道196号線のバイパスで伊予湯ノ浦インターまで行き、そこで今治小松自動車道に入って、東予丹原インターで降りました。もちろん今治小松自動車道を利用しないで国道196号線を通っても行けますが、判りにくく、道に迷うかもしれません。現に、平成7年のときは、丹原町役場から送っていただいていた詳細な道路地図を見ながらの訪れであったにも拘わらず道に迷って、尋ね尋ねして、ようやく辿り着いたのでした。
 平成15年に訪れたときは、料金所で興隆寺への道の更に詳しい案内図を手に入れることができ、それを頼りに車を進めました。インターから一般道に出たら右折、その先の一つ目の信号で右折し、県道48号線を進みますと今中交差点に至り、そこに青い大きな道路標識があり、そこで右折して、県道151号線を進みました。暫く行きますと、また青い大きな道路標識がありますが、直進する道は県道150号線で、少し行きますと、四つ角の左手に学校があり、右手に寺への案内標識が出ています。そのまま直進して少し行った先にも寺への案内標識がありますので、それに従い右折しますと山道にかかります。そこから先の私の旅のメモは、平成7年のものと平成15年のものとに相違があり自分でも心許ないのですが、より新しい時のメモに拠って辿ると、次のようなことになります。
 寺の入口ともいうべき御由流宜(みゆるぎ)橋まで辿り着いて、狭い駐車スペースに車を駐めますと、そこからは石段登りとなります。朱塗りの橋が架かる清流の脇には、可憐ながら、どこか寂しさを感じます射干(しゃが)の花が群れをなして咲いていました。橋を渡って仁王門まで37段の緩やかな石段があり、大正7年(1918)建立といいいます仁王門からは歩幅の広い自然石の石段を80段ほど登ります。そこから、歩幅に合った、やや急な自然石の石段を70段ほど登りますと、右手に勅使門があり、更に80段ほど登った先に南面して本堂(国重文)が建ち、本堂の横に鎌倉期のものといいいます宝篋印塔(国重文)があります。そして、本堂と相対した高台に三重塔が建っていますが、三重塔の近くまで行くには、更に61段の厄除石段を登らなければなりません。三重塔は東面して建っているので、石段の下から見上げる塔の姿は北の側面ということになります。

 興隆寺への道案内のような恰好になりましたが、石段の数は何段になりましょうか、かなり大変であることをご承知いただけたかと思いますので、今日は、この辺で止めることとします。

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鴨鍋といえば
posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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