2008年12月16日

もう一日、寄り道です

 五重塔、三重塔の旅日記も、昨日は時間がなく書けませんでした。

 一昨日、田宮神社の別当寺であった一宮寺を訪れたことは書きましたが、もう一度、田宮神社について「香川県の歴史散歩」に記されているところに眼を通すこととします。まず、そこへの交通の便について、「琴電一宮駅下車8分」とあったうえ、「電車が一宮駅に近づくと、大きな松林に囲まれた神社の前を通過する。それが讃岐国一宮の田村神社(祭神倭迹迹日百襲姫命・五十狭芹命・猿田彦大神ほか)である」(ルビ省略)と記されています。そして、この神社の西隣に、一宮寺があります。
 上に「琴電」とありますのは琴電琴平線ですが、同線は高松築港駅と琴電琴平駅を結んでいます。高松築港駅から行った場合、一宮駅の一つ手前が仏生山駅です。この駅で下車して15分の所に仏生山来迎院法然寺という寺がありますが、現在この寺で五重塔が建設されています。同寺のHP(URLは下記のとおり)を見ますと、竣工は平成23年2月下旬、落慶法要を3月下旬に予定しているようです。五重塔、三重塔の全国制覇を目指すのであれば、また四国に行かなければなりませんが、果たして行くことができますかどうか。

http://www.geocities.jp/raigouin/

 さて、一宮寺を後にした私は、高松市の中心部を抜け、第84番札所の南面山屋島寺(やしまじ、真言宗御室派)へ向かいました。ドナルド・キーンが「十九年前わたしは、これこそ日本で一番美しい公園と思うと書いたが、その考えは今日でも変らない」(「讃岐たぬき紀行」)という(私は、そこまでとは思いませんが)栗林公園には、平成7年に訪れていますので、この時は割愛しました。屋島寺は、源平合戦で有名でありますので、改めて書くこともないでしょう。
 続いて私は、第85番札所の五剣山八栗寺(やくりじ、真言宗大覚寺派)へ向かいました。この寺の所在地について、「香川県の歴史散歩」では「木田郡牟礼町」としていますが、平成18年1月10日の合併により高知市となりました。この寺へは平成2年にも訪れていますので、この度は2度目です。同書には、「八栗寺へ行くには、琴電八栗駅から県道(高松牟礼線)を北へ約200m行き、牟礼の信号を右(東)へ折れると八栗寺への参道で、まっすぐ進むと、約1・5qで八栗登山鉄道ケーブルの登山口駅に着く。ケーブルで頂上までは約5分、降りるとすぐ北に八栗寺がある」とあります。
 この寺には多宝塔がありますが、故國見辰雄氏の「塔をゆく」(第3巻、多宝塔)には、「全体に鎌倉様式でみどりの樹木のなかの朱の色が美しい。1辺が4メートル総高17・177メートル。弘法大師御遠忌1150年記念事業として昭和59年(1948)に建立された」と記されています。

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posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 18:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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