2007年11月11日

日タイ友好を象徴する日泰寺の五重塔

 と、タイトルを書きましたが、タイとは言うまでもなくタイ国です。この寺は、いろいろな経緯のもとに明治37年に誕生した寺で、山号を覚王山(かくおうざん)と言いますが、覚王とは釈尊、すなわち釈Fを表しています。その経緯については、ご紹介したいところながら、余りにも長くなりますので省略します。
 昨日訪れた興正寺から公共交通機関を利用して日泰寺に行く場合は、市営の地下鉄の鶴舞線で名古屋駅の方へ三駅戻り、御器所(ごきそ)駅で桜通線に乗り換え、二つ目の今池(いまいけ)駅で東山線に乗り換えて藤ヶ丘方面へ向かって二つ目の覚王山駅で下車しますと、歩いて10分ほどの所にあります。車の場合は十数分ですが、それは、以上の地下鉄の駅を目安に、ご自分でお調べいただきたいと思います。
 この寺には、鉄筋コンクリート造ではありますが、形の上では興正寺のものよりも美しい五重塔があります。特に少し離れた位置から見た場合、鉄筋コンクリート造であることを忘れさせてくれるほどです。そして、五重塔の建つ境内は広々としていて、何の障害物もなく、正面、左右から拝することができます。省略した寺建立の経緯も興味深いものですので、訪れをお奨めしたい寺です。
 さて、覚王山駅まで戻り、東山線の西の終点、高畑(たかばた)駅まで行き、「南東出口から350mほど南に行った交差点を左折し、さらに東へ約400m行くと荒子観音の名で知られる観音寺(天台宗)の山門前」(山川出版社刊「愛知県の歴史散歩(上)」)に出ますが、この寺には国の重要文化財に指定されている多宝塔があります。というよりも、この寺は、200体以上もの円空仏があることにより知られれています。毎月第2土曜日には一般公開されているとのことですので、円空仏ファンの方には、お奨めの寺ではないでしょうか。私は、この寺を一度しか訪れておらず、その日に当たっていませんでしたので拝観していないのですが。

☆       ☆       ☆

 昨日は、ちょっと別な方へ行ってしまいましたが、こちら ↓ のサイトで「きしめん」を検索してみたところ、名古屋コーチンの味噌鍋とのセット商品もありました。



posted by 60歳半ばを過ぎた山ちゃんですよー at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

はじめまして!歴史と旅の管理人のしゃけと申します。

実は私も仏塔が大好きでこれまでに五重塔・三重塔を

約40塔訪ねています。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~syake-assi/newpage31.html

インターネットで仏塔のことを調べていたところ、

「塔に魅せられて」という本にたどり着き、こちらに

訪問させていただきました。もしまだ塔に魅せられて

の在庫があるようでしたら、是非購入したいと思います

ので宜しくお願いします。
Posted by しゃけ at 2007年11月11日 16:25
はじめまして。カミタク
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
>「名古屋の観光・温泉」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/NAGOYAON.HTM
内のコンテンツ「覚王山日泰寺訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/NAGOYA01.HTM
から、貴記事にリンクを張りましたので、その旨報告いたします。
Posted by カミタク(リンク先は「覚王山日泰寺訪問記」) at 2007年12月23日 22:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/65888774

この記事へのトラックバック